宗教

現世利益:信仰の恩恵は現世で返ってくる

 

釈迦:超越者=神 と語っていない。

インド哲学を語っただけ

→死後釈迦を通じて仏教ができた

 

バラモン教

善行を行えば高い身分(超越者に近い人間)に生まれ変わる

しかし輪廻=生まれ変わりからは逃れられない(四苦:生老苦死)→解脱しかない

自分の本質=我(輪廻では我が共通する)と宇宙全体が同一と理解すれば解脱できる

 

釈迦の教え(≠仏教) 哲学

縁起:釈迦の学んだすべて。他人を博愛し事実を受け入れる

煩悩:物事を自分の好みに変えようと思うこと

人と人の関係が大切、仏という超越者はいない。

死の前後は考えない、生きている間のみ考える

我(確かな自分)は存在しない。すべては他人との関係性によって説明される。

快楽を制限するのではなく許される若い内に欲を満たしてその結果欲を持たなくなる。

苦行→変わらなかった→座禅→悟った。

四苦はどうしても避けられない。操作できないことに悩まされるな

博愛=慈悲(喜ばせ苦しみを除く)をすべき→一切衆生にもつべき。キリスト教では博愛は神のみ可能

 

仏教

大乗仏教→みんなを幸せにしよう

小乗仏教→自分で修行をして幸せになれ

釈迦の言葉を人伝いでまとめた

縁起を学ぶために六波羅蜜を行う

この修行はつらくてみんなにはできないからすでに菩薩(悟りを求めもの)になった人の力を信じ救いを求める

空=すべてのものは有るとも無いとも言えない幻

極楽浄土が存在するのではなく全ては空

空の自覚を持ち何にも執着しないこと(宇宙の流れを運命として受け入れる)で悩まない。

すべて空=幻のようなもの だから何をしてもいい? → 悪い解釈。

縁起も空も同じようなこと。変えようがないことの代名詞

煩悩と空、縁起の中道で生きろ→両極端な部分も知らなければ中間は歩めない

唯識の思想:心の存在と認識のみが存在する。ものがあるのは心が認識をするためである

 

超情報場仮説:より高次元空間がより低次元空間を支配する。3次元は4次元(時空間)に支配されている。しかし時間すら状況や感情によって変化する(時間が早く、遅く感じる)→より高次元の感情による空間が存在する。3次元で見られるものは高次元の情報場(ハイヤーセルフ、唯識に基づく感情による高次元の自分自身)にある元を写像した借りの姿。実在は存在しない。 → 今の3次元現実を向上するには高次元の自分の内面を向上させればよい

 

真言宗

小乗仏教

身意口を一致させる

生きている内に救われる

 

浄土教

大乗仏教

社会が不安定になりどこかに頼ろうという思想になる

死後仏の住む極楽浄土にいくことができる

口頭で呪文を唱えるだけでよい

簡単なので学問のない農民を中心に広まった

 

宗教比較 (キリスト教 イスラム教 仏教 神道 について ザックリと基本の説明です。

儒教

すべての人に感謝する

 

神道

自然によって生かされているのですべての自然、太陽に感謝する

 

一神教

自然を含めすべては神による被造物

預言者を作り現世へ神の心を伝える

この神に感謝をする

 

仏教

神がすべてを支配したこと(縁起)を理解する

 

ユダヤ教

新約聖書性悪説:アダムが神の命令に背き禁断の実を食べた→人類はアダムの罪を引き継ぎうまれながらにして罪を持つ→すべての人は罪を持つ

神から与えられた約束、モーセの十戎など、を守れば神から守られる。破れば罰が下る。

禁止、命令でできている。

選民思想に基づいて選ばれた民として生きなければならない

→契約が救済というより抑圧になってしまった→イエスの台頭

神の国を神と契約して作る→イスラエル王国つくる→契約を破る→支配される→神の罰→ちゃんと守ろう

 

 

イエスの教え 

親鸞浄土真宗と共通点多数 すべて絶対他力

神の国は実在するものではなく心に存在するもの

神の愛は神をうやまわない人にまでも及ぶ=太陽の光のように差別がない

すべての人は罪を持つ

律法はあるがその理由と根本精神を理解し律法を作り直した

重要な戒め:神への愛、隣人愛

ギリシャ的愛(ほしい)≠キリスト教的愛(見返りとしての対価を求めない)

祈りは願いではなく神への感謝

「敵を愛し、迫害するもののために祈れ」→自分と考えの違う状況、人に対して感じたくない感情:憎しみ嫉妬 を持たないための方法という洞察

 

キリスト教

神の戒めを深く理解し戒めを新しく解釈した→ユダヤ教が軽視されていると激怒→殺す

神から和解の手を与えられ全人類の罪を背負うため死んだ

信仰義認:行いの結果ではなくその試み自体を評価する

宗教への進化→ローマ国教になり支配のための形に形成される

三位一体:父なる神、子なるキリスト、精霊は一体のものである

人間は罪深く神に頼るしか無い、教会を仲介しなければならない→法が人を支配するようになった

 

ルターの宗教改革

ローマ教会の腐敗を批判

教会は関係なく信仰の深さ=聖書の理解 が大切

 

カルヴァン宗教改革

プロテスタント

神にすべての物事は決定されている。

職業は神に与えられているので金は卑しくない→資本主義の原点

 

イスラム

ジハード(宗教のために命をかけて戦う)→自爆行為のことではなく断食で水を飲まないことも含む

二面性の神、 慈悲深い神でもあり裁きの神でもある

ユダヤ、キリスト教を一部認める

弱者を助けるべき

義務、六信五行

コーランアラビア語で読まなければならない

美しい部分(髪だったり顔だったり)を婚約者以外に隠す

 

儒教

封建主義のための規律

年長者は無条件で年少者より偉い

 

宗教は時代遅れかもしれない