1/22

1/20(金)から1/22(日)までバルセロナにいた。

 

1/20

南米からの移民の女性30歳くらいとあった。バルセロナについたのは深夜1時近く。女性とはtinderで予め知り合っておりなんとなく会話もしていた。しかしお互いのことは全然理解していないし外見すらよくわかっていなかった。

nordで出会うと会話をしながら彼女の友人の親族の所有する家を訪れた。彼女は郊外に住んでいるのでときどきこの家を利用するそうだ。家にはおじいちゃんが一人で暮らしておりお世辞にも綺麗な家とはいえない。トイレを流しても紙は決して流れ切らない。布団は臭い。コンセントは少ない。

夜も遅いのでそのまま添い寝をして寝ることに。この時点でことが保証されているが正直どうでもよかった。しないで眠るのもありだと思っていた。しかし彼女はみるからにその気のようなので仕方なくすることに。適当な愛撫を続けていると向こうが一方的に攻める展開に発展。南米の経験豊富な女性とは初めてなので積極さに驚いた。しかし喉奥でやるのは痛いだけなのでやめてくれ。 事後はそのまま寝て結局会話が少ないままに終わる。朝はそのまま解散した。

彼女は週末をボランティアにささげているようで、おじいちゃんとの暮らしも単に住居の利用だけでなくボランティア、介護の側面を伴っているように見えた。

俺はもう対してエッチに興味はないが人生に続く友達を作りたいと本当に思っていた。クリスティとの出会いと関係の構築は俺の理想でそれを再現しようとしたが失敗に終わった。考えて見ればクリスティのことはまず好きになってそれから関係を持った。関係を持ってから好きになるのとは勝手が違う。

 

1/21

pablo

pabloはバルセロナの空港で市内までの移動を手助けしてくれた人である。会ったのはその日だけだし後日連絡をしても返事が遅かったりしてお互いのことをまったく知らなかった。それでも今回彼に会いたかったのは、彼の助けがバルセロナ生活の不安を軽減してくれたからだ。これは彼にも強調して何度も伝えたことなのだが彼のおかげで俺は人に頼ることができると学んだ。また人が困っていたら助けようと思うようになったのも彼のおかげだろう。

彼は日本で観光したときにたくさんの日本人に助けてもらったことを教えてくれた。俺も帰ったらやろう。

sandra

sandraはツイッター経由で知り合った子で日本人の彼氏がいる。あまり活発に会話するタチではないが海に連れて行ってくれたときの楽しい記憶があるので会うことにした。彼女は友人を連れてきたがその友人もどうやらツイッター経由のようである。若い世代と関わる方法としてはツイッターが一役買うようである。

sandraのことは依然理解していないが夏頃に日本に来たいと言っていることは理解できた。dqnの彼氏に会うためだけに行くのなら実にばかである。が、いずれにしろ訪ねてくれるならおもてないをしたいと思う。

彼女の口からは将来への不安と諦め(結婚に関して、仕事に関して)を聞くことが多かった。大学生になってから悩む日本人と比べるとだいぶ悩み始めるのが早いのかもしれない。

 

Laura

Lauraとはたった一度だけ、七夕のときに会っただけだ。しかしマドリードに来てからも連絡を続けてくれていて、なぜ連絡が来るのか正直理解ができなかった(今でもあまりできていない)。果たしてめちゃくちゃ優しい子なのか、それとも多少好意を抱いてくれているのか。

彼女とは恋人の作り方をはなしたりした。飲み会前に恋人ごっこをしても抵抗がなかったからたぶんokサインだったのだが失敗が怖くてなにもできないままだ。

彼女からのメッセージから、接点が少なくても、たまに相手を心配した文言を送ってやると人は喜ぶことを学んだ。

彼女にとって外見はたいして重要ではないようで、彼女の好きになってきた人は特定の外見的特徴を持っているわけではなかった。性格を重要視するという説明として説得力を持つ例示方だとおもった。

 

ブルカヌスbarcelona+laura+知らん日本人

夜は飲み会だった。バルセロナのメンバーのもとへlauraを連れて行った。

席が限られているようで黙ってlaura を連れてきたことを怒られた。サプライズをしたかったのだけど不快感を与えてしまった。また日本語で一団となって盛り上がることもできなかったし、グループを大きくすることは必ずしもいいことではないと悟った。

しかし全体としては楽しく、たくさんお酒を飲んで酔っ払った。けいすけには俺が怒っていたことを伝えられたし、きょういちさんにも人生の師匠にしていると言う思いやそれでいてたまに失望してしまう部分を伝えることができた。あつしは目の前で他の男とキスをするくだらない女に奮闘していた。くだらない女でもやれればいいという考えもあるが、あの状態で行為をするまで持ち込めるとは思えずその代わりに心に傷を負うと判断したので引き剥がした。結局あつしはその女のもとにもどったが、なにはともあれ俺の考えを一度でも聞いてくれたならひとまず良いだろう。

俺の考えとは、つまるところ、どうてもいいエッチは無価値だと言うことだ。あいつは頭がよく度胸があり頭がいいから、価値のない尻を負うのではなく、自身の真価を認めてくれる人物に会えることを祈っている。しかしこの考えがあつしにとって受け入れがたいことは十分認識している。これは釈迦の教えに似ている。釈迦が遊び呆けた結果、それがくだらないことだと気づいたように、俺はたくさん経験を積んだからくだらないことだと気づけた。

その後道で葉っぱを買い吸った。俺ときょういちさんはキマっていたのかな?けいすけは吸っていなかったが弁論大会の際に彼だけ話を理解しておらずまるで酔っぱらいのようだった。彼のすごいところはキレやすいという他人からの批判を自虐的に受け入れているところだ。その自虐はあまり面白くないが、いずれにしろ自虐ができる人間はすごい。

その夜は俺の人生に残るような素晴らしい夜にすることができた気もするが、ただ楽しんでいてたくさんの夜のひとつになってしまった。今度彼らと再開するとき(-バレンシアになるのだろうか)は人生の一ページになる夜を彼らと作りたい。カルロスが俺にいった「俺はこの夜を一ヶ月たっても、一年たっても、いつまでも忘れない」と言う言葉は俺の心に強く響いている。

 

1/22

marina

marinaとは日本食パーティーの会場であった。彼女はボランティアとして参加しており折り紙の作り方をみんなに教えていた。彼女は日本語がめちゃくちゃ上手くてジャニヲタだ。会話の半分はジャニーズについてだから飽きるが、少なくとも悪い子ではない。再開前、最後に会ったときは彼女が処女であるためにこれ以上の関係には発展しないことを告げ泣かせてしまった。最悪の別れ方だった。

彼女に再開することを正当化する要因はなく、実際睡眠時間が短かったのですっぽかそうとも思ったが、結果的に会えてほんとうによかった。日本語がうまいだけあってなんのストレスもなく彼女の人生観を学ぶことができた。

彼女は自分の人生の幸福を左右する要因を他人に委ねたくないという考えを持っているようである。詳しくは明かしてくれなかったが過去につらいことがあったようで、いわば諸行無常を知っていた。ジャニーズを好きな理由は愛情の見返りを期待する必要がないからである。多くの啓発本が愛情を与え見返りを期待するなと説いているが、実際に見返りを受ける可能性が存在する状況では期待しないなんてことは不可能である。だから見返りが絶対にない一方的な愛情の方が彼女にとっては心配事もなく心地よいようである。

また諸行無常の考えはすべての人に及んでおり、両親も完璧でないということを自覚していた。そして親が完璧でないということを積極的に子に伝えるべきとも言っていた。「お父さんにもどうしようもないことがある」。これを伝えることはこともが自分自身に過度に期待してしまうことを抑制し失敗による挫折を軽減することになるのだと言う。

非常に課題の分離を理解しているように思えた。

 

maite+pablo+mariona

はじめのホームステイ先であるMaite家と再開した。やや高い中国料理を食べさせてもらい大変満足。

pablo,marionaと会うのはいつぶりなんだろう。彼らを見ると思い出すのはmarionaの誕生会である。多くの親戚が招待され俺にスペイン語でなにか話すように強要してきた。ある女性は俺が話せない理由が挑戦不足だと言って叱責してきたが、俺にとっては単に基礎知識の不足が原因に思え、もやもやする状況だった。ともあれ、今冷静になって考えると彼らは非常に優しく、とても感謝するべきだったなと思う。

彼女たちとは写真を撮り忘れてしまってそれがとにかくショックだった。pabloとはもっと男同士の話ができたはずだし、marionaとももっと面白い話がきっとできただろう。彼らから学んだことは、まずホームステイをするなら感謝を伝えるためにある程度の言葉を学んでから始めるべきだということだ。そして自分がホームステイをするなら規則をがちがちにしないということだ。

maiteは実業家らしく、なぜ俺が自分のビジネスを始める必要があるのかという部分を追求してきた。俺は給料の少なさを上げたが、中小企業を相手にするなら利益が少ないのは避けられないだろうという示唆をされた。このあたりは俺自身煮詰めなければならない。今頭に浮かんでいる独立の理由は、受動的コンサルではなくパートナーを探しともに拡張を目指す仕組みを作りたいと言う点で既存の会社と差別化されるのではないだろうか。いずれにしろもっと煮詰める必要がある。

 

maria

mariaとは言語交換サイトで出会った。仕事と勉強が忙しくて日本語を勉強する時間がないというのが口癖だが、一生日本語を勉強することはないだろう。いつも早口で何も理解できないので会うのが億劫になりがちだが、決して悪い子ではないのでほどほどの距離を維持しようと思い再開することにした。問題を完全に外部化しているので人生は充実しているように思えた。

なんかを話したが、とくに内容はなかった気がする。。。

 

gerda

gerdaはtinderで出会った。マドリードに来てからも何故か連絡がくるがどうせ今後なにもないし特に思い入れもなかったので無視しがちだった。今までは会っても向こうが一方的に話すだけでこちらは何も話せない日々だったが、今では少なくとも英語力は向上したので会ってみることにした。ワンチャンあるかもしれないし。

彼女はちょっと(かなり)太っているが相変わらず魅力的で面白かった。もっと時間があれば何度も会いたいような女性だ。将来なにがしたいのかという話をしたり他愛のない話をしたりして終わった。結局キスもなにもしていない。あれだけ興味を示されているのに、だ。しかし付き合うつもりのない女性との付き合い方はこれが正しいのだろう。

 

今回のバルセロナ旅行は本当に楽しかった。バルセロナでは超親しい友達はできなかったが、また会いたいと思える友人が何人かできて本当によかったと思う。俺の課題はこういう人たちとたまにでいいから連絡を取りつづけることだろう。Lauraを手本にして友達を維持しよう。

今回再開しなかった人たちのこともよく思い出す。Laura(180cm)とは結局再開しなかった。していたら何を話したのだろうか。彼女との関係はセックスがなにも産まないことを証明している。Maria(イビサ)には本当に会いたかった。彼女はあの時点で俺の出会った全人類で最も美しかった(バイアスあり)。しかし、お互いのことをよく知らずにキスをしたし、外見だけで好かれている感じもした。なんにせよ彼女と過ごした時間は夢のようで、今でもいい思い出だ。ヘウンは下手な日本語がムカつくので進展する余地がなかったが、少しの時間さら再開してもよかったかもしれない。こうして見ると結構色んな人と会ってたな。