6/17-21

週末は久しぶりに実家に帰った。店のHPを作っているのに写真が足らないからだ。また開店理由などの話も聞かねばならなかった。

家にいたのは土曜から月曜まで。土曜は写真を撮りながら店の手伝いもしていた。久しぶりに嗅ぐ料理のにおいはおいしそうだった。そういえばメニューを凝視するのは初めてだったが普通に食べたら2000円は優に超える店のようで意外だった。それと同時に顧客にアンケートは取れないという言葉の真意(プライド)を感じ取った。

 

お店は予想外に混んでいて手伝わざるを得なかった。確かにレシートを見ても混んでいるときは混んでいる。しかし一日の売り上げがたったの7000円の日もあり非常に安定していないようだ。また会計の金額を見ても一定時間に集中しているために手が回らない状態になっているのだろう。そこで目標は全体的な集客と共に来店人数の平滑化となった。二人の写真を撮ったりするのは恥ずかしく、また結局お店への思いなどを聞くこともできなかった。次戻る時までには多少形にしてスムーズに話が進むようにしなければならない。

 

土曜にはひぐちと床井にもあった。樋口に今考えている飲食店アプリのことを話すと面白いと言ってくれたがあまり深く考えていないようだった。一方彼本人は空き家に関する資格を取得したようでこれから行政となんらかの形で連携できるように根回しをしているようだ。彼はどちらかというと少数の人とかかわることを好むのだと思っていたのだが、「やっぱり情報=人脈が大切」といっていて少し驚いた。俺も人脈を広げるためになにかすべきだと強く感じる。

 

月曜は次の日にゼミの発表があったのでその資料作成に一日を費やした。特に面白いできごとはない。

 

火曜には研究室のKIMを読んで大本も読んでホームパーティーをした。もともとはひろきと大本を合わせて震災などの経験について話してもらうためだったけどKIMを中心に話すことになった。口説く真似をするとめちゃくちゃ嫌がるので少し悲しい。大本には絵本をもらった。言葉の形が見えたらなんちゃらというものだ。本をもらうことはとてもうれしい。ありがとう。

大本が人生で2度しか自慰をしたことがないというのも驚きだ。初めての自慰で快楽がなく二回目も失敗したので今は夢精で発散しているそうだ。

KIMは推理ゲームを始めた。女の子のグループで誕生会を行って盲目の子が祝われたあとみんなを殺したという。背景としてその数日前にみんなでクルージングに行って離島に遭難したという。答えは離島でみんな腕を差し出して食料にしたのだが、それは実は盲目の子だけでみんなは腕を犠牲にしていなかった。誕生会で歌のあと拍手する音で盲目の子はみんなが腕をもっていることに気づく。そこで殺すことを決めた。

 

水曜には願書を書いて映画を見て一日が終わった。海街ダイアリーの冒頭、すずが3人兄弟にあって「鎌倉来ない?」と言われる。すずは考えた末「いく!」そしてドアは閉まり電車が動くとすずはこれまで他人行儀だったのが電車を追いかけ手を大きく振っていた。そのシーンが好きだ。あとみんなかわいい。

ドイツからのゲストが到着した。彼は空港で問題が発生したといってきて何事かと思ったらスリランカルピーしか持っておらず換金できないのだという。結局大丈夫だったけど。